【字幕】ジャパンライフの荒稼ぎに利用されていた首相枠による「桜を見る会」招待状 大門実紀史議員 2019年11月29日 国会パブリックビューイング

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 3

  • @qzlbux1688
    @qzlbux1688 4 года назад +4

    安倍さんは議員辞職しかないでしょう❗政治生命は終わったね❗

  • @大久保幸子-j1f
    @大久保幸子-j1f 4 года назад +1

    被害者を国家賠償で救済すべきでは?

  • @久下貴司
    @久下貴司 4 года назад +2

    2019年11月29日(金)に行われた参院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会における
    大門実紀史議員の質問概要
    1.消費者庁の文書の最下部に記載(内容は召喚だけでいい。立ち入り検査の必要はない、本文書は要回収の対象)→※本件の特異性・政治的な背景による余波を懸念←政治的な関わり・政治家との関わりを示唆
    2.内閣府、経産省の元役人が顧問や役員で抱え込まれている。
    3.お中元リスト→安倍総理をはじめとして国会議員などに広くお中元をまいている。
    4.政治的な対応→この問題は政務三役(大臣・副大臣・政務官)へ上げる必要がある
    5.2013年~2014年5月までは消費者庁も真面目に調査をしていた。それが2014年7月4日に山下課長から山田課長へ担当が変わると方針が一変し、立ち入り検査の必要はなく、召喚(呼び出し)だけでいいということになった。
    6.菅久審議官→(召喚だけならば)「公にならずに済む、弁護士の報酬になる」」←消費者庁の
    杉田弁護士は、立ち入り調査の必要を言っていた。
    破綻することがわかっていて、立ち入り検査もせず、処分もしない。文書注意だけ。現場の
    被害は拡大していた。
    7.2015年1月~3月 最後は逃げるつもりで荒稼ぎ
    そのようなジャパンライフの厳しいときに招待状→錦の御旗 救世主
    パーティーをいっぱい開いて、たくさん儲けた
    一番悪い役割を安倍が演じた(最後の荒稼ぎに手を貸した)→意図的?→全期間を通して政官
    の延命策がずっとあった。
    8.立ち入り検査をしたが、1年3か月も結果が出ない。←政治的な影響力が働いたのでは?